2004年度の1年間で処分された犬の数は7345頭。 「狂犬病予防法」に基づく捕獲頭数5580頭 動物の愛護及び管理に関する法律に基づく引き取り頭数2554頭 そのうち飼い主に返還された犬の頭数は486頭 譲渡された犬の頭数は303頭 抑留された8134頭の9割が殺処分されたことになる。 返還や譲渡はわずか1割しかない。 沖縄は人口10万人当たりの捕獲頭数が437頭、収容頭数が634頭と全国で2番目に多い。 飼い主から引き取った数も197頭で全国で5番目に多く、殺処分も559頭で全国で4番目に多い。 猫も毎年増加傾向に有り、2004年度の1年間で処分された猫の数は5403頭。 収容頭数5469頭 譲渡66頭 これだけの犬や猫が処分されているにもかかわらず 道を歩けば必ず放浪している犬や猫達に出会います。 いったい沖縄には何頭の犬や猫が放浪しているのか? 引き取り依頼の主な理由は、産ませて持ってくる、しつけが悪くて手に負えなくなった、しつけが悪くてうるさいなど、飼い主の無責任が原因である事がほとんど。 産ませて持ち込む人について愛護センターは、絶対に避妊をするように注意して帰宅させるようにしている。 飼えなくなったら新しい飼い主を探したり、 それをも無理だと言う場合は、動物病院にて安楽死の選択をするようにも話している。 ただ、指導をしたら実行する人というのは、言われなくても自分でやる人。 やらない人にいくら指導をしても、結局やらない人がほとんどである、それでも指導しなくてはならない、幾ら指導を行っても無責任な理由で持ち込む人は後を絶たない。これが現状です。
こんなに増えた野犬の原因
が大きな要因です。 苦情が出れば要請に応じて一般的に、各自治体及び保健所は出動し捕獲を試みます。 しかし、捕獲しきれないと判断した場合、人に危害が加わると判断した場合「野犬掃討」が行われます。 殺処分が多いということは、裏を返せばそれだけ県民のモラルが低いということに他なりません。 不妊手術の助成や徹底した県民への広報活動など、講じる策は幾らでもあります。 無責任な飼い主のマナーやモラルを改善しなくては 貴重な税金を毎年13000頭以上もの犬や猫を処分するために費さなければなりません。 飼い主責任を問わないその場凌ぎの野犬対策に終わりはありません。 人間が果たさなければならない役割などを厳しく定めた、犬の飼養や保管についての法律の整備も行われました。 しかしながら、その法律や条例を知っている方は極小数です。 「野犬対策には地域の人の協力は欠かせません。 なかでも「エサやりの存在」は,大きな問題です。 野犬問題について,愛護センターが保護することのみによる解決は困難で,地域のみなさんが自分の問題として考えていただくことが大切です。」 動物は適正な環境のもとで飼育しなければなりません。 沖縄は小さな島国ですが 迷子や新しい飼い主探しをするときに 利用できるネットワークが非常に少なく 例えば愛犬がなんらかのアクシデントで迷子になったとき、どのように探したらいいのか知らない方も多くいらっしゃいます。 情報が少ないために、戻ることが出来ない動物や、新しい家族を見つけられない動物達が沢山います。 沖縄に居る犬や猫達にとって何が幸せなのか? どうしてあげることが幸せなのか?。。。 かわいそうだけでは助けられない この現状をどうすれば皆さんに伝えることが出来るのか?そして救うことが出来るのか? 「人と動物が共生できるルールを作って守る」ことが必要です。 沖縄には保護出来る人の数よりも、保護をしたい犬の数の方が何百倍も多くて、これ以上不幸な子が増えないようにしないかぎりは保護さえ難しい現状です。 一人一人が責任を持って飼養すれば、処分数も減り、処分方法も変わるでしょう。 処分数が減れば出来ることが沢山あります。 殺処分のために使われている経費が 本当の意味での愛護のための費用に使われる為には 飼い主さんが責任をもって
こういったことの周知徹底及び啓発啓蒙が必要です。
2004年度の1年間で処分された犬の数は7345頭。
「狂犬病予防法」に基づく捕獲頭数5580頭
動物の愛護及び管理に関する法律に基づく引き取り頭数2554頭
そのうち飼い主に返還された犬の頭数は486頭
譲渡された犬の頭数は303頭
抑留された8134頭の9割が殺処分されたことになる。
返還や譲渡はわずか1割しかない。
沖縄は人口10万人当たりの捕獲頭数が437頭、収容頭数が634頭と全国で2番目に多い。
飼い主から引き取った数も197頭で全国で5番目に多く、殺処分も559頭で全国で4番目に多い。
猫も毎年増加傾向に有り、2004年度の1年間で処分された猫の数は5403頭。
収容頭数5469頭
譲渡66頭
これだけの犬や猫が処分されているにもかかわらず
道を歩けば必ず放浪している犬や猫達に出会います。
いったい沖縄には何頭の犬や猫が放浪しているのか?
引き取り依頼の主な理由は、産ませて持ってくる、しつけが悪くて手に負えなくなった、しつけが悪くてうるさいなど、飼い主の無責任が原因である事がほとんど。
産ませて持ち込む人について愛護センターは、絶対に避妊をするように注意して帰宅させるようにしている。
飼えなくなったら新しい飼い主を探したり、
それをも無理だと言う場合は、動物病院にて安楽死の選択をするようにも話している。
ただ、指導をしたら実行する人というのは、言われなくても自分でやる人。
やらない人にいくら指導をしても、結局やらない人がほとんどである、それでも指導しなくてはならない、幾ら指導を行っても無責任な理由で持ち込む人は後を絶たない。これが現状です。
こんなに増えた野犬の原因
が大きな要因です。
苦情が出れば要請に応じて一般的に、各自治体及び保健所は出動し捕獲を試みます。
しかし、捕獲しきれないと判断した場合、人に危害が加わると判断した場合「野犬掃討」が行われます。
殺処分が多いということは、裏を返せばそれだけ県民のモラルが低いということに他なりません。
不妊手術の助成や徹底した県民への広報活動など、講じる策は幾らでもあります。
無責任な飼い主のマナーやモラルを改善しなくては
貴重な税金を毎年13000頭以上もの犬や猫を処分するために費さなければなりません。
飼い主責任を問わないその場凌ぎの野犬対策に終わりはありません。
人間が果たさなければならない役割などを厳しく定めた、犬の飼養や保管についての法律の整備も行われました。
しかしながら、その法律や条例を知っている方は極小数です。
「野犬対策には地域の人の協力は欠かせません。
なかでも「エサやりの存在」は,大きな問題です。
野犬問題について,愛護センターが保護することのみによる解決は困難で,地域のみなさんが自分の問題として考えていただくことが大切です。」
動物は適正な環境のもとで飼育しなければなりません。
沖縄は小さな島国ですが
迷子や新しい飼い主探しをするときに
利用できるネットワークが非常に少なく
例えば愛犬がなんらかのアクシデントで迷子になったとき、どのように探したらいいのか知らない方も多くいらっしゃいます。
情報が少ないために、戻ることが出来ない動物や、新しい家族を見つけられない動物達が沢山います。
沖縄に居る犬や猫達にとって何が幸せなのか?
どうしてあげることが幸せなのか?。。。
かわいそうだけでは助けられない
この現状をどうすれば皆さんに伝えることが出来るのか?そして救うことが出来るのか?
「人と動物が共生できるルールを作って守る」ことが必要です。
沖縄には保護出来る人の数よりも、保護をしたい犬の数の方が何百倍も多くて、これ以上不幸な子が増えないようにしないかぎりは保護さえ難しい現状です。
一人一人が責任を持って飼養すれば、処分数も減り、処分方法も変わるでしょう。
処分数が減れば出来ることが沢山あります。
殺処分のために使われている経費が
本当の意味での愛護のための費用に使われる為には
飼い主さんが責任をもって
こういったことの周知徹底及び啓発啓蒙が必要です。