P.A.E Beta : 保護迷子に関して
2007/02/21: 迷子になったら
行政に届けを出す
迷子になった地域の保健所、沖縄県愛護管理センター、警察署へ迷子(逸走)届けを大至急出してください!!!
外出先の場合には、自宅までの道のり等を収容施設へ届けを出す必要があります。
県市町村の保健所や収容施設間での連絡を待っていてもなかなか見つかりません。
飼い主自らが定期的に収容されていないかを届け出を出した所に訪問して確認して下さい。
放浪歴が長くなれば、見た目や体型あるいは性格が変わることもシバシバあります。
特に、犬種はそれぞれの認識によって誤りやすいので、注意が必要です。
届出の際には、写真や特徴が判るコメントなどを添えるとよいでしょう。
届け先
☆沖縄県動物愛護管理センター 連絡先:098-945-3043
受付け時間:平日(月〜金曜日)午前8:30〜11:30 午後1:00〜4:30
☆市町村役場の犬の係(各市町村によりそれぞれ名称が異なります)
☆管轄保健所の犬の係(生活環境課)
管轄の保健所とは、(北部・中部・南部・中央)保健所です。
[2006 04/01 より]
☆ 全て沖縄県動物愛護管理センターが統括して対応になりました。
☆管轄警察署の会計係(遺失物拾得物の係「会計課」)に届け出をします。
法律では飼犬猫は個人の所有物扱いとなります。
拾った人が犬猫を市町村役場・保健所・警察に引き渡した場合、それぞれの場所で1日〜1週間保護した後、「動物愛護センター」に移送され、保護期間が過ぎると処分されてしまいます。
「狂犬病予防法」により、
迷子や放し飼いなど飼い主が一緒にいないで、ひとりで歩いている犬は、ノラ犬と見なされ捕獲対象になります。
そのため、各市町村・保健所・捕獲業者(県の委託)が捕獲します。
捕獲された犬猫は、各市町村・保健所に一時保護された後、
大里村にある「動物愛護管理センター」に搬送され
保護期間は犬は5日間、猫は4日間(保護期間に休日である土日を除く)
抑留された後 殺処分されます。
保護期間内に動物愛護管理センターへ確認しにいくと処分は免れます。
必ず自分の愛犬が保護されていないか、度々確認に行って下さい。
動物病院や清掃業者に確認をする
事故に遭遇していないか 各動物病院や行政の動物の轢死体を扱う清掃部課へ確認して下さい。
雷や花火などでパニックになった場合には、自分が走った方向が判らなくなり自宅に帰れなくなる場合があります。
なにより道路に飛びだして交通事故に遭う危険が高くなります。
事故にあっても運良く保護してくれた方が動物病院に連れて行ってくださる場合もありますが、事故死してしまうこともありますので、
道路を管轄する国道、県道、市道それぞれを管轄する先で清掃業務を担当先に愛犬や愛猫が処理されていないかの確認が必要になります。
ポスターやチラシを配る
新聞の広報などを利用する
広域地図を利用して、逃げた場所から円を広げるようにポスターやチラシを配布します。
市町村自治会の掲示板、動物病院、コンビニ、スーパーなど人の集まる場所や警察署などにお願いしてみましょう。
これらの、ポスターは貼りっぱなしにせずに定期的に張り替えましょう。
そして、最後はお礼とともにきれいに剥がして下さいね。
その為にも、何処に貼ったのかは、地図できちんと把握しましょう。
情報を頂いた場合に犬や猫の行動径路の参考になります。
*電柱や塀などに無断で貼ると法律で罰せられる事があります。
新聞やTVやラジオなどマスコミの有料・無料の広報欄を利用する。
保護されている場合があります
人懐こい子は、案外迷子になった近くで保護されている場合もあります。
保護をされた方が犬や猫の飼育経験等がない場合、保健所や収容施設への連絡をする事を知らないケースがあります。
そのまま飼育をされたり、新しい飼い主を捜したりすることも有りますので、犬のお散歩をしている方などに、新しい犬がお散歩していないかの情報をお願いすることも有効です。
苦情が出れば保健所へ通報されて捕獲されることもあります。
臆病な子は、人に寄ってきませんので事故に遭ったりしやすいです。
飼い主不明動物が怪我をした場合には、都道府県条令により収容施設での手当をすることになっています。
しかし、この場合も狂犬病予防法が適用されますので最短5日内に飼い主が申し出なければ殺処分になります。
残念ながら、首輪に鑑札、狂犬病予防接種済み票や迷子札を着けていない場合には、無事に帰る可能性がかなり低くなります。
捕獲収容されて殺処分されるケースもありますが、保護されてそのまま新しい飼い主を捜されてしまうケースも有ります。
首輪があっても、犬や猫は自宅住所や飼い主の名前を伝えることが出来ないのですから。
貴方の大切な愛犬・愛猫の首輪には、誰が見ても判るよう鑑札や迷子札を付けて迷子になっても飼い主が判るようにしましょう。
2007/02/21: 保護したら
「保護をするということは」を良く読んだ上での保護はとても素晴しい事であります。
- さわることができた段階で、リード・鎖付きの場合ならそれを持つ。
- おち着いてから、身元を示すものがないか、ネームプレートや鑑札、首輪の裏などをチェックする。
- 保護する場所では犬を安全な場所につなぐ。 飼い主さんが捜しにくることも考えて、外から目につく場所のほうがいい。
- ☆注意! 絶対に逃げ出さないように確保すること。
- *必読ー「 保護をするという事」

病気感染を防ぐために、自宅の犬からは必ず離す。- フードや水をあげて落ち着かせる。
- 冬なら暖かく、夏なら涼しくを考慮して寝床を用意する。
- 動物病院にて健康チェックを受けてマイクロチップが入っていないかどうかを何度か確認して下さい。(1度で反応しない場合もあります)
元の飼い主をまず探す
- 沖縄県動物愛護管理センター・管轄保健所・警察署(遺失物の係・会計課)、派出所、駐在所、市町村役場(犬の係・生活環境課)、動物病院、ペットショップなど、近隣市町村すべてに保護している旨の連絡をします。
- その犬がリードで散歩できるくらい人に慣れているのなら、犬を連れて近所を歩いてみましょう。
- 犬の特徴と保護した日時、保護している場所への連絡方法を手作りのポスターにして、近所の犬を飼っている家に配ります。 (新聞、回覧板、市町村の広報誌も利用します。)
- 犬を連れて散歩している人、犬を飼っている家にその犬について心当たりがないかどうかたずねてみましょう
- 犬の特徴と保護した日時、保護している場所への連絡方法を手作りのチラシにして、近所の犬を飼っている家の要所要所に配ります。
- *飼い主が見つかったら、保護を通知した先には必ず報告の一報をしましょう!!
☆飼い主さんが見つからなかったら。。。
「」を読んで下さい
2007/02/21: 里親さんを探すために
☆☆☆飼い主さんが見つからなかったら。。。
「里親を探す」
- 各サイトの里親募集BBS等を利用する。
- ☆ wishのフォーラムも御利用下さい。
- ポスターやチラシ等を作り掲示する。
- ☆投稿したりポスターを作るときの必要事項
タイトルは、解りやすく書いてください。
- ペットの情報:年齢・品種名(例:柴系MIX)・性別(避妊・去勢の有無)
- 健康状態:(ワクチン接種状況・治療中であれば病名等)
- 譲渡条件など
- 連絡先:(携帯電話番号やメールアドレスなど) 個人情報は自己責任で掲載の判断をしてください
- その他:基本的に無償譲渡を条件としています。
里親さんが決まった場合には、必ず一言報告をお願いします。
ホームページ以外にも地域新聞への投稿、自治会掲示板やスーパー、動物病院、ペット用品店などへの チラシ掲載依頼など効果的です。できることは全てしましょう。
実験動物への払い下げ目的の人も居ます。引渡しの際は里親の環境を十分に確認しましょう。
里親探しは大変な作業です。でも、必ず良い里親さんが見つかります。最後まで諦めずにがんばってください。
必読 「」「」
2007/02/21: 保護をするという事
「保護をすると言うことは」
飼い主さん捜しをしながら、同時に、もし飼い主さんが見つからなかったらのことも考えておかなければなりません。
「また放してしまう」という考えなら、最初から保護などはしないことです。
保護をするのであれば
- 元の飼い主さんに返す為に努力する
- 新しい飼い主を捜す
- 自分で飼う
最低限この3つの事項をよく考えて下さい。
責任をもって保護をしてくださるのであれば
保護することはとても素晴らしいことだと思います。(wishも支援させて頂きます)
保護してあげたいと言う気持ちがあっても
保護して世話が出来るのか?と言うことは、一人一人のキャパの問題で家族の同意も必要です。
かかわってしまって放っておけないけれど
保護をしちゃいけないとは言わないけれど
どこまでって言うラインを引くことは、必要です。
沖縄には保護出来る人の数よりも、保護をしたい犬や猫の数の方が何十倍も多くて、これ以上不幸な子が増えないようにしないかぎりは保護さえ難しい現状です。
毎年14,000頭以上の犬や猫が処分されているにもかかわらず、道を歩けば必ず放浪している犬や猫達に出会います。
いったい沖縄には何頭の犬や猫が放浪しているのか?
沖縄に居る犬や猫達にとって何が幸せなのか?
どうしてあげることが幸せなのか?。。。
かわいそうだけでは助けられない
この現状をどうすれば皆さんに伝えることが出来るのか?
そして救うことが出来るのか?
「人と動物が共生できるルールを作って守る」
それが出来なければ飼わない事も優しさですね。
助けてあげても
食べることに困らなければそれだけで幸せなのか?
散歩やスキンシップやケアーなどをしてもらええずに
囲われて、病気の予防もしてもらえず、病気になってしまったのではなんのためにその子は助けられたのか?
私達は助けた後も大事だと思います。
助けた子がその後 終生 幸せな生活を送れることが
その子にとっては幸せなのではないでしょうか?
人間のマナーやモラルを改善しなければ何頭保護をしても処分される数は減りません。




