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P.A.E Beta

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2008/10/31: 犬との楽しい生活

第一回 「犬という動物を理解しましょう。」

世界には400犬種近い純血種がいます。
人の仕事の補助(手伝い)させるためや、

その目的に合うよう交配して容姿や行動をつくってきた歴史があります。
以前はこうした仕事の為に飼われていた犬たちも、
近年はコンパニオンアニマル(家族や仲間)として暮らしを共にするようになりました。
現在は落ち着いて、ふれあいのボランティアもしている我が家のラブラドールも
3歳までとてもやんちゃな破壊王でした。
ラブラドールはおとなしく盲導犬のイメージが強いですが、
実際に盲導犬になれるのはごくわずかです。人間も性格や考え方は十人十色、
犬も気質と性格は個々に違います。
MIX犬の中にも元々の仕事にあった性質や習性のままに(吠える、かむ、追いかける、回収する、飛びつく、穴を掘る等)行動する犬も居ます。
沖縄には放浪している犬が数多く、選ぶと言うよりは出会ってしまうこともよくあります。
保護や譲渡等により飼う場合やMIX犬等は血縁関係にどういった性格や遺伝、特徴があるか?の予測がつかないこともあります。
そのことも含めて、飼い主さんと犬が幸せに楽しく暮らしていくためにはいくつか要点があります。
健康な子犬であれば、15年から20年生活を共にするわけですから、これから一緒に暮らす犬の容姿や行動、性格が自分の体力、ライフスタイル、環境に合うかどうかを十分考える事が大切です。
例えば、犬をひざの上にだっこをしてまったりした時間を過ごしたい人が、とてもやんちゃでおとなしくだっこされることの苦手な犬を飼ったとしたら、犬にとっても飼い主さんにとってもストレスですよね。
まず犬を飼う前に
1)犬と一緒にどんな生活をしたい?
2)アウトドア派?インドア派?
3)どれだけ時間をかけることが出来る?(犬のニーズに答えてあげることが出来るか?)
4)病気になったら(予防も含む)医療費を支払うことが出来る?
5)将来ライフスタイルの変更は無い?
等をよく考えて、お互いに癒し癒されることが飼い主さんにとっても犬にとっても幸せなことだと思います。
※もうすでに自分のライフスタイルに合っていない犬と生活している場合は、
その犬を尊重しつつ、
出来るだけあなたのライフスタイルに合うように改善するための努力することで、
お互いに楽しい生活が可能となります。



2008/08/28: 平成20年度 動物愛護週間行事

★平成20年度動物愛護図画・作文コンクール優秀作品展示
日時及び場所
平成20年9月16日から9月22日(県庁1階 県民ホール)
平成20年9月23日から9月30日(沖縄子供未来ゾーンZooスクール中ホール)
(23日10時から14時までは動物愛護の集い会場ステージにて展示)

★動物愛護週間によるチラシの配布(沖縄県主催)
9月19日(金)頃  16時〜17時
パレットくもじ前広場、県民広場

★動物愛護週間によるチラシの配布(宮古保健所主催)
9月19日〜26日
宮古島市保健所管内

★動物愛護の集い(沖縄県主催)
9月23日(予定ですので変更の場合があります) 10時〜16時30分
沖縄こども未来ゾーン(沖縄市)
動物愛護図画・作文優秀作品展示
適正飼養相談、○×クイズ等
動物愛護団体活動紹介コーナー・パネル展
動物愛護管理センターパネル展
沖縄県獣医師会活動紹介、パネル展
動物健康相談コーナー
(開業獣医師・動物園獣医師)
動物ふれあいコーナー
動物輪投等

★動物慰霊祭
9月26日(予定ですので変更の場合有り)15時30分〜16時30分
動物愛護管理センター(大里)
県、市町村及び関係機関並びに多くの県民の参列により、
家族の一員として一生を終えた動物たち
或いは人間の都合によって生命を全うすることが
出来なかった動物達の冥福を祈る。



2008/07/04: 糸満の犬を救いたいプロジェクト

「糸満の犬を救いたいプロジェクト」
3年前にたくさんのご支援をいただき、
きちんと管理できる数にまで譲渡し、フェンスなどで区分けし犬舎を作り、
元管理者が管理できるところまで
私達が責任をもって行うことが大事だと考え改善活動を行いました。
47頭居た犬たちを11頭にまで減らし、施設を改善し、
2007年7月と2008年3月には警告もしましたが、
元管理者が又犬を増やした結果この様な悲しい結果となりました。
ご支援頂いた皆様にはほんとに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

管理者が犬達を処分すると言った場合
私達にはそれを止める権力は無く。。。
明らかにこれは虐待!!!と思っていても
日本の法律も条例も警察もそれほど効力はありません。

当時「借金が多過ぎてごはんも食べれないのに
なぜ犬達のためにこれ以上犠牲にならなくてはならないの?自分達の犬じゃないのに!」
「どうすればいいんですか?じゃぁ全部処分すれば良いんですか?」
などと言われました。
たしかに捨てられた子も保護して見きれない人が連れて来た子も居ました。
しかしキャパを越えているなら引き取るべきじゃない!
ここでこうしているこの子達は決して幸せじゃない!
これが私が言う命を助けただけでは助けたことにはならないと言うことです!
助けた後のこの子達の生活これが一番重要だと思います。

当時不妊手術をしていくうちにいろんなことが判明し
なんとほとんどの犬がフィラリアでした。
酷い子はステージ4の犬も居ました。
ダニは身体のあちこちに付いておりバベシアの子もいました。

施設は下水の排水口もなく土壌が非常に汚染されています。
放し飼いのため、牛や山羊のところに犬達は転げ回り
糞の掃除もろくに出来ていないため
子犬達は何時も糞まみれで、鞭虫・鈎虫・等々に汚染され、
その結果免疫力も弱いのです。

今回後から収容された犬や死亡した犬も含め
全部で17頭収容されました。
6頭は先日処分されましたが、
11頭は何とかレスキューしてあげたいと考えています。
けれども11頭すべて皮膚病にかかっており
以前と同じように鞭虫・鈎虫・フィラリアにかかっている恐れがあります。
その中から2〜3頭は人懐こいですが、8頭〜9頭は施設の中で野犬状態だったため
人に近づいて来ません。

そんな子たちですが、
皆さんのご協力をもう一度いただき、
新しい飼い主さんと一時預かりしていただける方を募集し、
治療を行いたいと考えています。
ご協力頂ける方は、umimamaまでご連絡いただけますように
よろしくお願い申し上げます。




2008/06/27: 収容数増加。。。

二〇〇六年度に県内で捕獲されたり、持ち込まれたりして県動物愛護管理センターに収容された犬は七千二百七十三頭 で前年度より三十三頭増え、十年ぶりに増加したことが、県のまとめで分かった。ラブラドールレトリバーやダルメシアンなどテレビなどで取り上げられる人気 犬種が多い。

猫の保護件数は〇六年度四千八百三十頭で、前年度比四百六十一頭減った。引き取り手が見つからず処分された犬は六千三百九十九頭(前年度比六十六頭増)。猫は四千七百六十四頭(同四百四十九頭減)だった。

〇四年度から過去三年間の合計で最も多いのはラブラドールレトリバーで四百五十六頭。ゴールデンレトリバー二百九 十九頭、ピットブル百三十八頭、ダルメシアン百十四頭が続く。担当者は「子どもが欲しがるまま大型犬を気軽に飼い与えて、飼えなくなるケースが多い」と、 背景に飼い主の責任感の欠如を挙げる。

http://www.okinawatimes.co.jp/day/200804281300_09.html

 

6月24日以前皆さんの協力を得て改善活動を行った団体の所有者が告発された。

今までみんなの善意を裏切り、誰からの信用もなくなり、

結果として長年連れ添った家族の一員を

処分してくださいと持ち込んだ極悪非道な人間である。

氷山の一角。。。

 

 




2008/05/06: 氷山の一角

また沖縄で60頭以上の悲惨な多頭飼いが報道された。

他者を思いやる気持ちがなければ助けることなど出来ない。。。

自己中心的な考え。。。

結局最後に被害に遭うのは動物たちである。

かわいそうだから適正な数を適正に飼養する必要があり、

かわいそうだから社会のルールやマナーを守り

他者に迷惑をかけないようにすることで

互いに共存し楽しく幸せに暮らせるのだと思う。

私の個人的な考えですが

虐待とは。。。

食べ物や水を与えず放っておくことですが、

極悪な環境はいちばんの虐待だと思います。

助けてあげても

散歩やスキンシップもしてもらえずに囲われて

病気の予防もしてもらえず、病気になってしまったのでは

何のために助けられたのか?

助けた後がほんとうに大事なことではないでしょうか。

助けた命がその後終生幸せな生活を送ることが出来て初めて

助けたと言えるのではないでしょうか?

人間のモラルやマナーを改善しなくては

何頭保護しても処分される数は減りません。



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