糸満の犬を救いたいプロジェクト

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2008/07/04: umimama 思うこと 

「糸満の犬を救いたいプロジェクト」
3年前にたくさんのご支援をいただき、
きちんと管理できる数にまで譲渡し、フェンスなどで区分けし犬舎を作り、
元管理者が管理できるところまで
私達が責任をもって行うことが大事だと考え改善活動を行いました。
47頭居た犬たちを11頭にまで減らし、施設を改善し、
2007年7月と2008年3月には警告もしましたが、
元管理者が又犬を増やした結果この様な悲しい結果となりました。
ご支援頂いた皆様にはほんとに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

管理者が犬達を処分すると言った場合
私達にはそれを止める権力は無く。。。
明らかにこれは虐待!!!と思っていても
日本の法律も条例も警察もそれほど効力はありません。

当時「借金が多過ぎてごはんも食べれないのに
なぜ犬達のためにこれ以上犠牲にならなくてはならないの?自分達の犬じゃないのに!」
「どうすればいいんですか?じゃぁ全部処分すれば良いんですか?」
などと言われました。
たしかに捨てられた子も保護して見きれない人が連れて来た子も居ました。
しかしキャパを越えているなら引き取るべきじゃない!
ここでこうしているこの子達は決して幸せじゃない!
これが私が言う命を助けただけでは助けたことにはならないと言うことです!
助けた後のこの子達の生活これが一番重要だと思います。

当時不妊手術をしていくうちにいろんなことが判明し
なんとほとんどの犬がフィラリアでした。
酷い子はステージ4の犬も居ました。
ダニは身体のあちこちに付いておりバベシアの子もいました。

施設は下水の排水口もなく土壌が非常に汚染されています。
放し飼いのため、牛や山羊のところに犬達は転げ回り
糞の掃除もろくに出来ていないため
子犬達は何時も糞まみれで、鞭虫・鈎虫・等々に汚染され、
その結果免疫力も弱いのです。

今回後から収容された犬や死亡した犬も含め
全部で17頭収容されました。
6頭は先日処分されましたが、
11頭は何とかレスキューしてあげたいと考えています。
けれども11頭すべて皮膚病にかかっており
以前と同じように鞭虫・鈎虫・フィラリアにかかっている恐れがあります。
その中から2〜3頭は人懐こいですが、8頭〜9頭は施設の中で野犬状態だったため
人に近づいて来ません。

そんな子たちですが、
皆さんのご協力をもう一度いただき、
新しい飼い主さんと一時預かりしていただける方を募集し、
治療を行いたいと考えています。
ご協力頂ける方は、umimamaまでご連絡いただけますように
よろしくお願い申し上げます。

 

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